医薬品をネットで購入したい方必見!違法サイトに引っかからない、安全な利用法ガイド

今必要な医薬品を手に入れるためのアプローチ

知っておきたい、3つの分類

目薬、かゆみ止め、ばんそうこう。
こういったものなら、大手ブランドの製品を選んでおけば、販売サイトにそれほど神経質になることもないかもしれません。
ネット販売が許されている「一般用医療品」は、3種に分類されています。
今挙げた目薬などは、第3類。
2016年以前から、ほかの医療品に比べると販売にかかる規制は緩いものでした。
では、第1類・第2類とは、どんな医薬品なのでしょう。
「口に苦し」どころか、「過ぎれば毒となる」ということわざがピッタリの、強い副作用を伴うもの。
この度合いが高いものが第1類(H2ブロッカーを含む一部の医薬、毛髪用薬など)、比較的低いもの(風邪薬、解熱鎮痛剤、胃腸薬など)が第2類です。
これらの購入に関しては、メール、もしくは電話で薬剤師の問診を受け、手順を踏んでから購入するようにしましょう。

正確に伝えよう!症状の把握必須

さて、通販サイトの薬剤師さんとやり取りをするにあたり。
「とにかく熱が高いの。強力な解熱剤を処方して!」などと、要望だけを伝えるのはNG。
その程度でほいほい売ってくれるようなサイトは、違法です。
気を付けましょう。
性別や年齢、症状は詳しく、服用中の薬があれば、それも正確に。
妊娠中の方、持病のある方、アレルギーについても、薬剤師が知らなくては薬を処方できない重要事項です。
先にも述べましたが、細かく、親身に聴いてくれる薬剤師さんであれば、自ずと信頼できるはず。
そして、処方箋が出て、さあ売りましょうとなったとき、「質問はありませんか」と念押しがあるかどうか、要チェック。
厚生労働省が定めたルールのポイントのひとつです。
正しい手順を踏み、安心して利用できるサイトで、適した医療品を手に入れましょう。


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